阿字会について
武芸百人一首より
本会は、居合術の始祖 林崎甚助重信(1542~1617?)より
第二十代宗家河野(こうの)稔(みのる)百錬(ひゃくれん)(昭和49年没)まで
連綿と継承されてきました無雙直傳英信流居合兵法を正しく伝承普及させる
ため、英信流第二十一代(平井派初代)宗家平井一蓮阿字齋(平成4年没)が
創設しました。
一蓮阿字齋長男の一明が二十二代宗家を襲名し、阿字会2代会長となりましたが
健康上の理由で引退。
一明同門の井本(いもと)忠昭阿司齋(ただあきあしさい)が阿字会3代会長・
平井派第二代宗家(※注)を襲名、一蓮阿字齋が完成させた
「平井派の業と心」を次代に正しく継承するための活動をしています。
(注)当代宗家は「英信流二十三代」を称しておりません
阿字会の特徴
動作・所作のどの部分を切り取っても「美しい」
型・形にとらわれることなく「斬ることができる業」である
※畳表や青竹等を斬る「試し切り専門修業者」のように
「斬ること」だけを目的とした稽古を行っていない。
業の動きが「大きい」
実戦的である。
無雙直傳英信流居合兵法阿字会系譜
流 祖 林崎甚助重信
二 代 田宮平兵衛業正
三 代 長野無楽入道槿露齊
四 代 百々軍兵衛光重
五 代 蟻川正左衛門宗続
六 代 萬野団右衛門信定
七 代 長谷川主税助英信
八 代 荒井勢哲清信
九 代 林六大夫守政
十 代 林安大夫政詡
十一代 大黒元衛門清勝
十二代 林益之亟政誠
十三代 依田萬蔵敬勝
十四代 林弥大夫政敬
十五代 谷村亀之亟自雄
十六代 五藤孫兵衛正亮
十七代 大江正路子敬
十八代 穂岐山波雄
十九代 福井春政鐡骨
二十代 河野稔百錬
二十一代 平井一蓮阿字齋 (平井派初代)
平井派二代 井本忠昭阿司齋
平井派三代 吉田典昭阿維齋
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